日本×オランダ=後半、同点に追い付き喜ぶ小川(中央)。左から2人目は鎌田=ダラス(共同)

 【ダラス共同】サッカーのワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会は14日、ダラス競技場で1次リーグF組初戦が行われ、森保一監督が率いる日本は2―2で準優勝3度の強豪オランダと引き分け、3大会連続の決勝トーナメント進出に前進した。終盤のゴールで追い付き、貴重な勝ち点1を挙げた。
 岐阜県出身者として初めてとなるW杯日本代表入りを果たした各務原市出身の鈴木淳之介選手(22)=コペンハーゲン=の出場はなかった。
 11日付の世界ランキングで日本は18位、オランダは同8位。通算成績は2分け2敗となった。ベスト16が最高成績の日本は、これまでW杯初戦で勝ち点を挙げた2002年日韓大会、10年南アフリカ大会、18年ロシア大会、22年カタール大会でいずれも1次リーグを突破している。
 日本は20日午後10時(日本時間21日午後1時)にメキシコのモンテレイ競技場でチュニジアと、25日午後6時(同26日午前8時)には再びダラス競技場でスウェーデンと顔を合わせる。

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