AsiaNet 201604 (0102)
【大連(中国)2026年6月22日新華社=共同通信JBN】2026年中国東北地区都市サッカーリーグ(2026 Northeast China Football League)の大連での待望のホーム初戦が6月20日、梭魚湾サッカー場で華々しく幕を開けました。
この試合には6万2826人の観客が詰めかけ、梭魚湾サッカー場の入場者数新記録を樹立するとともに、「東北スーパーリーグ(Northeast Super League)」の観客動員数歴代最高記録も更新しました。
キックオフ前、スタジアムの照明が突然暗転すると、会場全体で青を基調とした臨場感あふれるレーザーショーが繰り広げられ、まばゆい光のビームがスタンド全体を駆け巡りました。数千人のファンがスマートフォンのライトを掲げ、光のシンフォニーで大連の100年にわたるサッカーの伝統に敬意を表しました。「サッカーの街、東北の愛」をテーマにしたこのレーザーショーは、ピッチ全体に広がる光と影の投影を通じて大連の100年にわたるサッカーの歴史を生き生きとよみがえらせ、観客を魅了しました。この演出は、同市の豊かなサッカーの伝統に対する深い誇りを呼び起こしました。
試合前の文化パフォーマンスが終わると、注目は待望の遼寧ダービーへと移り、大連がホームで瀋陽と対戦しました。両チームの選手たちはピッチ上を精力的に走り回り、絶えずボールを奪い合い、試合を通じて素晴らしいパフォーマンスを披露、最終的には1対1の引き分けに終わりました。
端午節(ドラゴンボート・フェスティバル)と重なり、この沿岸都市はサッカー熱に包まれました。メーンスタジアムに加え、東港ヨットハーバーや関街など複数の第2観戦会場も熱狂的な観衆でにぎわいました。サッカーをテーマにした文化・クリエーティブグッズの展示・販売、特色ある文化パフォーマンス、試合の実況解説、双方向型のオンライン配信など多彩な応援イベントが、地元の人々や観光客に試合観戦、エンターテインメント、ショッピング、レジャー、消費が一体となった没入型のスポーツ・文化の祭典を提供し、同市の消費市場をさらに活性化させました
試合に向けた数日間、中国各地や海外からサッカーファンが大連に集まり、このサッカーの祭典に参加しました。中国東北地区都市サッカーリーグという地域を代表するサッカー知的財産(IP)を生かし、大連はスポーツ、文化、観光、商業の深い融合を推進し続けています。サッカーを架け橋として、同市は「サッカーの都」としての評判をさらに高めつつ、都市開発の新たな原動力を生み出しています。
ソース:Organizing Committee of the Northeast China Super Football League










