ソニーグループは25日、人工知能(AI)を搭載したペットロボット「aibo(アイボ)」の国内販売を在庫分で終了すると発表した。専用アプリなどの関連サービスは継続し、部品の販売や修理も受け付ける。
終了するのは現行で唯一販売している「ERS―1000」。理由は「今後のサービス提供の最適化に向けた見直しの一環」と説明している。米国では販売を続ける。アイボ事業自体も継続し、新商品やサービス拡充を検討する。
ソニーは1999年に前身となる「AIBO」を発売。いったん生産を停止し、2018年に現在のアイボを投入した。累計販売台数は非公表。
アイボは、ペットを飼えない人や高齢者などに受け入れられてきた。





