金子恭之国土交通相は26日の記者会見で、国内線の予約搭乗システム刷新に伴いトラブルの報告が相次いでいる全日本空輸に対し、早急な原因究明や再発防止を指示したと明らかにした。
全日空の平沢寿一社長は、同日開かれた親会社ANAホールディングスの株主総会で「多大なご不便とご負担をおかけしていることを心よりおわび申し上げる」と陳謝した。社内に特別チームを設置し「全社を挙げて改善に取り組んでいる」と強調した。
全日空は5月にシステムを刷新したが、オンラインチェックインができないなどのトラブルが発生。利用者からの問い合わせが殺到していた。





