明治安田生命保険による金融講座が26日、岐阜市北一色の長森西小学校で開かれ、6年生約70人がお金の正しい使い方やオンラインゲーム内の課金などの消費者トラブルについて学んだ。
スマホ見せてグルメ・買い物お得に 岐阜新聞デジタルクーポン同社の社会貢献活動の一環で毎年実施。落合一美岐阜支社長と同支社岐阜金華営業部の磯野久子さんらが講師を務めた。
消費者トラブルの項目では、オンラインゲーム内や動画配信サービスなどの課金を取り上げた。講師は2020年度の国民生活センターの調査を示し、オンラインゲームに関する小中高生の相談件数のうち小学生が約半数を占めると紹介。児童からは「課金しまくったら終わりそう」との声も上がり、説明に耳を傾けた。
また、知らない間に有料アイテムを購入して高額請求された事例を紹介し、「本当に必要か、いくら使うのかを調べ、家族と相談してほしい」と呼びかけた。
児童(12)は「課金を勝手にしてしまうことがあると分かり、親に相談するなど気を付けようと思った」と話した。
(佐合千子)










