【ニューヨーク共同】26日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は3日ぶりに小幅反落し、前日比44・51ドル安の5万1876・11ドルで取引を終えた。人工知能(AI)向けデータセンターへの巨額投資が収益化するまでに時間がかかるとの懸念から、関連銘柄が売られた。
中東情勢を背景としたインフレ圧力を受け、米連邦準備制度理事会(FRB)が年内に利上げに踏み切るとの観測も相場の重荷となった。
ハイテク株主体のナスダック総合指数は5日続落し、60・98ポイント安の2万5297・62。
個別銘柄では、通信機器のシスコシステムズ、半導体のエヌビディアの下落が目立った。医薬品のジョンソン・エンド・ジョンソンは買われた。








