2日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=162円台後半で取引された。

 午前10時現在は前日比10銭円高ドル安の1ドル=162円57〜58銭。ユーロは53銭円高ユーロ安の1ユーロ=184円94〜95銭。

 政府、日銀による円買いドル売りの為替介入への警戒感から円を買う動きがやや優勢だった。

 2日夜には重要な経済指標である6月の米雇用統計が発表される。市場では「発表待ちで静かな取引だ」(外為ブローカー)との声があった。