【キーウ共同】ロシア軍は1日夜から2日未明にかけて、ウクライナ首都キーウにミサイルや無人機で大規模な攻撃を仕掛けた。ウクライナ空軍が明らかにした。キーウの当局者によると、住宅が破壊され、高層ビルで火災が発生し、5人が死亡、34人が負傷した。
ウクライナ軍は6月18日、ロシアの首都モスクワに過去最大の無人機攻撃を実施した。ロシア領内や支配地域にある石油関連施設や兵たん拠点を狙った攻撃も続けており、ロシアが対抗措置を取ったとみられる。
ウクライナのゼレンスキー大統領は7月1日、ロシアが大規模な攻撃を準備しているとの情報があるとして国民に警戒を呼びかけていた。
ロシア軍は6月14日夜から15日未明にも、ウクライナ各地をミサイルや無人機で大規模攻撃し、キーウでは集合住宅などに被害が出て5人が死亡、30人以上が負傷したほか、世界遺産のペチェルスカ大修道院で火災が起きた。









