【北京共同】北朝鮮メディアは5日、同国2隻目の新型駆逐艦「姜健」から巡航ミサイルや機関砲を発射する試験が3日に行われ、金正恩朝鮮労働党総書記が視察したと報じた。海軍を強化する計画の一環。金氏は2カ月以内に姜健を就役させるよう指示した。
6月下旬には1隻目の駆逐艦「崔賢」の就役式が開かれている。崔賢は西部、姜健は北東部の造船所で建造され、今後は大型艦を係留する海軍基地の整備も進める。今回の試験では複数の巡航ミサイルを連続で発射したほか、目標探知や情報処理の能力も確認した。
金氏は、海軍の兵器開発を進めながら、周辺海域での軍事活動を段階的に展開する方針を示した。






