【ナイロビ共同】西アフリカ・マリの軍事政権は4日、北部の要衝ガオなど計5カ所の都市や町が「テロリストに攻撃された」と発表した。計26人を殺害し、撃退したと主張している。ガオでは軍政側の要員1人が死亡した。マリでは反政府勢力とイスラム過激派が連携し、軍政側との戦闘を続けている。
ロイター通信によると、北部の遊牧民トゥアレグの反政府勢力と国際テロ組織アルカイダ系の「イスラムとムスリムの支援団」(JNIM)が攻撃への関与を認めた。反政府勢力とJNIMは4月25日に首都バマコなど複数都市を一斉攻撃し、暫定国防相を殺害した。






