全般気象解説情報(台風第9号)(第3報)
2026年7月6日16時18分
気象庁発表
台風第9号は、10日から11日頃にかけて沖縄地方に接近する見込みです。沖縄地方では大荒れや警報級の大雨となり、台風の進路等によっては警報級の高潮となる可能性があります。また、沖縄・奄美では大しけとなる見込みです。
大型で猛烈な台風第9号は、6日15時にはマリアナ諸島にあって、1時間におよそ20キロの速さで西北西へ進んでいます。中心の気圧は910ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は55メートル、最大瞬間風速は80メートルで中心から半径140キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっています。また、中心から半径560キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。 台風第9号は、今後フィリピンの東を西北西に進み、10日から11日頃にかけて非常に強い勢力で沖縄地方に接近し東シナ海へ進む見込みです。
[防災事項]
沖縄地方では、10日から11日頃にかけて大荒れや警報級の大雨となり、台風の進路等によっては10日から11日頃は警報級の高潮となる可能性があります。また、沖縄・奄美では次第にうねりを伴って波が高くなり、9日から11日頃にかけて大しけとなる見込みです。九州南部でも10日から11日頃にかけて台風の進路等によっては大しけとなる可能性があります。
[補足事項]
今後発表する防災気象情報に留意してください。 次の「全般気象解説情報(台風第9号)」は、7日17時頃に発表する予定です。





