【北京共同】日中戦争の発端となった1937年の盧溝橋事件から89年に当たる7日、中国各紙は日本を批判する論評を掲載した。国営英字紙チャイナ・デーリーは「今日の日本における新型軍国主義の台頭に対し、極めて高い警戒を怠ってはならない」と社説で強調した。
共産党機関紙、人民日報系の環球時報も識者の論評で高市政権が進める防衛力強化策を「再軍事化」と主張し、戦後の国際秩序の土台をむしばんでいるとした。
国営中央テレビは、江蘇省の「南京大虐殺記念館」で7日、青少年の代表ら89人が抗日戦争で犠牲になった人々を追悼したと報じた。







