親子3人の遺体が見つかった住宅=7日午後、浜松市中央区

 7日午後1時40分ごろ、浜松市中央区の住宅の一室で、住人の夫婦と9歳の息子が死亡しているのを警察官が発見した。静岡県警によると、部屋は内側から粘着テープで目張りされ、七輪があった。別の部屋では、夫婦がそれぞれ書いた遺書とみられるメモ数枚も確認された。県警が詳しい状況を調べている。

 亡くなったのは歯科医師の男性(46)と妻(32)、小学4年の息子。いずれも目立った外傷はなく、寝室のベッドであおむけに倒れていた。

 7日午後0時45分ごろ、息子の通う小学校から「子どもが登校せず両親とも連絡が取れない」と通報があった。