8日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=162円前半で取引された。

 午前10時現在は前日比39銭円安ドル高の1ドル=162円35〜36銭。ユーロは15銭円安ユーロ高の1ユーロ=185円20〜22銭。

 イランがホルムズ海峡で商船にミサイルを発射したと報じられ、基軸通貨のドルを確保する動きが広がり「有事の買い」が進んだ。

 市場では「政府・日銀による為替介入への警戒から円売りは緩やか」(外為ブローカー)との声があった。