たわわに実ったブルーベリー=高山市清見町大原、治助ファーム

 標高約860メートルの寒冷な気候を生かしてブルーベリーを栽培している高山市清見町大原の治助ファームで収穫作業が始まり、みずみずしい果実がたわわに実っている。

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 同ファームでは、約30年前にブルーベリーの栽培を始めた。主に北米原産の北部ハイブッシュ系の約20品種を栽培し、35アールほどの面積で約500本の木を育てている。

 収穫は8月10日ごろまで続く見込み。同園のブルーベリーは皮が薄く、大粒で甘みと酸味がしっかりあるといい、園主の中澤康子さん(78)は「新鮮なうちに生で食べるのがお勧め」と話している。

 同園や道の駅「パスカル清見」のほか、オンラインショップで販売している。問い合わせは同ファーム、電話0576(69)2110。

(市原萌子)