北海道苫小牧市で14日まで開かれた国内最大のサラブレッドの競り市「セレクトセール2026」は、落札総額が334億8400万円に到達し、過去最高を更新した。これまでの最高は昨年の327億円だった。
セールは13日から2日間行われた。競りにかけられた509頭のうち478頭が落札された。最高額は、1歳馬ではG16勝を果たしたイクイノックス産駒「ヤングスターの2025」の4億2千万円で、今年生まれた当歳馬では、キタサンブラック産駒「ヤンキーローズの2026」の4億1千万円だった。
主催する日本競走馬協会の吉田勝己理事は「世界一の競りになったと思う。皆さんが一生懸命頑張って積み上げた数字だ」と笑顔で語った。








