東海地方は14日、高気圧に覆われ、各地で気温が上昇した。岐阜県内では美濃市で37・5度、多治見市で37・3度、郡上市八幡で37・3度など、各地で今年最高気温を観測する猛暑日となった。岐阜地方気象台によると、最高気温はほかに下呂市金山で37・0度、岐阜市で36・4度、美濃加茂市と中津川市で36・3度、下呂市萩原で36・1度、大垣市と揖斐郡揖斐川町で35・8度、恵那市で35・7度を観測した。県内23観測地点のうち、17地点で今年の最高気温だった。
 岐阜県によると、14日午後3時までに、県内で20人が熱中症の疑いで救急搬送された。このうち14人が中等症と診断された。
 暑さは続く見込みで、15日の最高気温は美濃地方で37度、飛騨地方で35度が予想されている。湿った空気の影響で午後は次第に曇りとなり、夜は雨の降る所がある見込み。

かんたん検索! 岐阜県・東海のイベント お出かけ情報総合サイト「ぎふっと!」