【ジャカルタ共同】インドネシア西スマトラ州パダンのイスラム系高校で14日、爆発があった。警察は同校の男子生徒(17)が手製の爆弾一つを起爆させたとみて身柄を拘束した。威力が弱かったとみられ、けが人はいなかった。
警察によると、男子生徒は高校でいじめに遭い「復讐しようと思った」と話している。
爆発があったのは教室の近く。通信アプリ「テレグラム」の爆発物製造について話し合うグループで知識を得て自作したという。男子生徒は刃物や爆竹も所持していた。
首都ジャカルタでは昨年11月、高校で爆発があり、100人近くが負傷した。敷地内で爆発物が見つかり、警察は同校の生徒を拘束した。今回拘束された男子生徒はジャカルタの事件に触発されたと話している。








