【北京共同】北朝鮮メディアは17日、金正恩朝鮮労働党総書記が同国を訪問中の中国共産党序列4位の王滬寧・人民政治協商会議(政協)主席と16日に会談したと報じた。
両国は有事の軍事援助を盛り込んだ中朝友好協力相互援助条約の締結から11日で65年となったことに合わせ、相互に高官代表団を派遣。経済や文化などの分野で具体的な協力事業を展開できるかどうかが焦点となる。
金氏は、会談場所に到着した王氏の手を取り、笑顔で歓待した。会談では中朝の条約が「両国の根本利益」を守っているとし、伝統的な友好協力を多様な分野で発展させていくと述べた。王氏も相互協力を拡大させる用意があると応じた。





