車いすテニス女子でウィンブルドン選手権シングルス初優勝を果たし、日本女子で初めてパラリンピックと四大大会を全制覇する「生涯ゴールデンスラム」を達成した上地結衣(32)=三井住友銀行=が17日、東京都内の日本記者クラブで会見し「安堵感や、果敢に戦うことができた自分を褒めたい気持ちがある」と喜びを語った。
2014年全仏オープンで四大大会シングルスの初タイトルを獲得して12年。ウィンブルドンが最後に残り「取らずに競技人生は終われないと思っていた」と明かした。苦手とする芝のコートの大会を制し「精神的に不安定な日々があったが、準備してきたことがパフォーマンスにつながった」と達成感を口にした。






