【ワシントン共同】トランプ米大統領は21日、米国が輸入するジェネリック医薬品(後発薬)への関税率を段階的に引き上げる考えを自身の交流サイト(SNS)で表明した。8月1日から2年間は0%を維持し、2028年8月から1年間は100%、29年8月以降は200%に引き上げるとした。
トランプ氏は「ジェネリック医薬品の生産を米国内に回帰させるための措置だ」と主張。期間内に工場を建設したり、生産設備を整備したりしないことを決めた企業には高関税を課すと迫った。昨年の日本との関税合意で定めた税率を15%とする特例措置を適用するかどうかは明らかになっていない。










