24日午前の東京株式市場は日経平均株価(225種)が大幅反落し、下げ幅は一時2000円を超え、6万5000円を割った。前日の米国株安が重荷となり、株価水準の高い半導体関連銘柄を中心に売り注文が膨らんだ。
午前終値は前日終値比1853円85銭安の6万4568円75銭。東証株価指数(TOPIX)は41・09ポイント安の4012・79。
前日の米国株式市場で、中東情勢緊迫化を受けた原油先物価格の急騰によるインフレ再燃への警戒感から、主要な株価指数がそろって下落。流れを引き継いだ東京市場では幅広い銘柄が売られ、ソフトバンクグループや半導体検査装置大手のアドバンテストなど、ハイテク関連銘柄の値下がりが目立った。







