【ニューヨーク共同】米ニューヨーク・マンハッタンのセントラルパーク付近で23日、アジア系とユダヤ系の男性が相次いで刃物などで襲われ負傷した。警察は容疑者の男(51)を拘束した。男が「アラー・アクバル(神は偉大なり)」と叫んでいたとの目撃情報があり、警察は憎悪犯罪(ヘイトクライム)の可能性も含めて調べている。警察が発表した。
被害者と男は面識がないとみられる。米メディアによると、アジア系男性はナイフで背中を刺され、ユダヤ系男性はドライバーで胴体を刺された。いずれも命に別条はない。
ニューヨーク市のマムダニ市長はX(旧ツイッター)に「こうした憎悪に満ちた卑劣な攻撃は、私たちの街で起きてはならない」と投稿した。







