第70回記念大垣花火大会で打ち上げられた一尺玉=25日午後7時57分(撮影・堀尚人)
迫力あるワイドスターマインを見上げる来場者=いずれも大垣市東町、揖斐川河畔
点火スイッチを押す(左から)足立葉子副知事、石田仁大垣市長、矢島薫岐阜新聞社長、境敏幸大垣商工会議所会頭、田中尚一郎水都まつり実行委員長

 大垣市の揖斐川河畔で25日夜に開かれた第70回記念大垣花火大会は、「未来へつなぐ ありがとうの光」をテーマに開かれ、70年の感謝と未来への希望を込めた花火が水都の夜空を鮮やかに染め上げた。

 開幕に先立って行われたセレモニーでは、主催者代表の矢島薫岐阜新聞社長があいさつし、石田仁市長が祝辞を述べた。カウントダウンの後、境敏幸大垣商工会議所会頭、田中尚一郎水都まつり実行委員長、足立葉子副知事を含めた5人が点火スイッチを押すと、県内最大級の一尺(10号)玉がごう音と共に華麗な大輪を咲かせ、45分間の光と音のショーが幕を開けた。

 創立130周年を迎えた大垣共立銀行協賛の型物花火や水都の四季を表す色とりどりのワイドスターマインなど七つのプログラムで観衆を魅了。70周年の特別企画として一尺玉の7発連続打ち上げには、大勢の見物客から歓声が起こった。

 フィナーレは未来へつなぐミュージックワイドスターマイン。夜空一帯に広がる黄金色の温かい光が会場を鮮やかに照らした。...