高市早苗首相は26日、「飛鳥・藤原の宮都」(奈良県)の世界文化遺産登録決定を歓迎するメッセージを発表した。「大変喜ばしい知らせだ。日本の宝から世界の宝となった貴重な遺産を確実に守り、次世代へ着実に引き継ぐ決意を新たにした」と強調した。
同時に「東アジアの古代国家の形成期に中央集権体制が誕生・成立した過程を具体的に示す遺産として顕著な普遍的価値が認められた」と指摘。「多くの方々に現地を訪れ、価値と魅力に触れていただけることを期待する」とした。
茂木敏充外相も談話を発表し「東アジアの古代国家の形成過程を物語る同遺産の価値が世界に広く認知されることを期待する」とした。





