プロ野球12球団のオーナーと日本プロ野球選手会が28日、東京都内で、スポーツ振興くじに加わることも含め事業拡大などについて広く協議した。オーナーと選手が直接会談の場を持つのは異例。

 「野球くじ」については、16日に開かれた球界の最高意思決定機関であるオーナー会議にて振興事業の財源確保を目的に検討が始まった。

 選手会からは近藤健介会長(ソフトバンク)ら現役選手が参加。野球人口の減少問題や国際的な価値向上に向けた取り組みなども話し合われた。