尼崎市立尼崎双星高等学校(以下「尼崎双星高校」)と尼崎市教育委員会は、8月4日(火)~5日(水)に、小学生向けのイベントとして、ロケットに関する基礎知識を学んだ後にオリジナルモデルロケットを製作し、打ち上げ実験を行う「尼崎ロケットキャンプ」を今年度も実施します。
尼崎双星高校は、主に課外活動(宇宙科学部の活動)の一環で、缶サット(小型の模擬人工衛星)やロケットの製作・研究を行っており、そのノウハウを活用する取組として、本イベントを企画しています。
イベントを通じて、小学生が、宇宙技術や製作・研究を楽しく学べるように図るとともに、尼崎双星高校にとっても、地域社会とつながりながら専門性を高めることを目指します。
| 昨年度飛行記録(高度) | |
| 1位 | 84.0m |
| 2位 | 83.6m |
| 3位 | 77.7m |
(参考)
1 令和8年度(2026年度)イベント概要・取材案内
⑴ 日程・場所
▼1日目:ロケットの基礎講座とオリジナルモデルロケットの製作
8月4日(火)
午前8時30分~午後4時30分
尼崎双星高校(尼崎市口田中2丁目8-1)
▼2日目:製作したオリジナルモデルロケットの打ち上げ実験
8月5日(水) ※雨天により翌日6日(木)に延期の場合があります。
午前10時30分~午後3時30分(実験場滞在予定時間)
大阪電気通信大学四條畷キャンパス(大阪府四條畷市清滝1130-70)
⑵ 対象者
小学4~6年生(尼崎市立小学校に在籍する児童)約15人
※募集は終了しています。
【取材案内】
当日取材いただける場合は、8月3日(月)の正午までに高校教育課にご連絡ください。
2 尼崎双星高校が製作・研究に取り組む意義
缶サットやロケットの製作・研究に取り組むことは、文部科学省が推進するSTEAM教育や課題解決型学習の実践につながり、教科横断的に課題を発見・解決し、社会的価値を創造する能力を育むことができます。また、仲間と製作目標(ミッション)を設定し、設計から製作、打ち上げ実験、結果の分析・解析を通して再度取り組む内容を見直していきます。この開発過程を、PDCAサイクルで実践することで、論理的な問題解決能力やマネジメント力、チームワーク力等を育成していきます。
なお、共同打ち上げ実験や成果発表会を、彩星工科高等学校及び大阪工業大学と連携して実施しています。6月21日(日)には、大阪電気通信大学四條畷キャンパスにおいて今年度1回目の打ち上げ実験を実施しました。
3 尼崎双星高校宇宙科学部の大会出場実績(直近3年)
▼令和7年度(2025年度)
宇宙甲子園(缶サット部門)……近畿大会優勝➣全国大会出場
宇宙甲子園(ロケット部門)……近畿大会優勝➣全国大会優勝➣令和8年度世界大会4位
▼令和6年度(2024年度)
宇宙甲子園(缶サット部門)……関西大会3位➣全国大会優勝➣令和7年度世界大会準優勝
宇宙甲子園(ロケット部門)……関西大会準優勝➣全国大会3位
▼令和5年度(2023年度)
宇宙甲子園(缶サット部門)……関西大会優勝➣全国大会準優勝
4 尼崎双星高校宇宙科学部のメディア出演歴
・NHK総合『チコちゃんに叱られる!』
・サンテレビ『NEWS×情報キャッチ+』










