イオンは2日、熊本地震で被災した「イオンモール宇城」(熊本県宇城市)で、男性客1人が地震で崩れた天井の下敷きになり、死亡したと発表した。地震発生時に館内にいた全員が避難したと判断していたが、7月31日の見回りで、下敷きになっていた男性を発見したという。年齢などは明らかにしていない。
イオンによると、地震発生直後、従業員が来店客を屋外へ避難させた。館内を見回り、残っている人がいないことを確認したが、改めて警察と館内の安全確認をした際、意識不明の男性を発見。8月2日に搬送先の病院で死亡が確認された。
イオンモール宇城ではこのほか従業員8人、来店客15人がけがをしたという。





