大相撲の夏巡業岐阜場所(岐阜新聞社、岐阜放送など主催)が2日、岐阜市長良福光の岐阜メモリアルセンターで開かれ、横綱大の里をはじめとする人気力士の迫力ある取組に詰めかけた約5300人が沸いた。
入場を待つファンが長蛇の列を作り、予定時刻を15分前倒しして開場。老若男女が押し寄せ、会場は早くから熱気に包まれた。子どもたちが力士と勝負する「力士ふれあい会」や、禁じ手を紹介する「初っ切り」、しゃれを利かせた歌を披露する「相撲甚句」など、巡業ならではの催しも来場者を楽しませた。
取組は序二段から横綱まで50番が行われ、幕内力士の土俵入りには、ひいきの名前入りタオルを掲げるなど〝推し〟へのエールが飛び交った。...










