議会活動を報告する冊子の作成を業者に発注したと装い、政務活動費12万円を不正に受給したとして、岩手県警が詐欺と私電磁的記録不正作出・同供用の疑いで、盛岡市の山崎智樹市議(46)を書類送検したことが4日、捜査関係者への取材で分かった。3日付。
書類送検容疑は、実際には発注していないのに、2023年度の収支報告書に「市政報告書」の印刷代として12万円分を記載するなどし、同額の政活費をだまし取った疑い。
盛岡市は、調査や研究に使う目的の政活費を議員1人につき年60万円支給している。使用しなかった分は返還する必要がある。





