高山市出身の作家米澤穂信さんが手がけるミステリー小説「小市民シリーズ」の最新刊「倫敦(ロンドン)スコーンの謎」が4月に刊行された。シリーズの舞台「木良(きら)市」は岐阜市がモチーフ。2024~25年にシリーズ既刊を原作にアニメ1期、2期が放送され、岐阜市内の実在店舗を模したカフェが登場し、多くのファンが“聖地巡礼”に訪れた。もし最新刊がアニメ化されたら、次の聖地はどこになるのか―。喫茶関係者の協力を受け、勝手に予想してみた。
主人公で高校生の小鳩常悟朗と小佐内ゆきが通う「船戸高校」のモデルとされるのは岐阜北高校。アニメでは学校や近くの忠節橋沿いの風景が忠実に描写された。2人が訪れるカフェは、...










