ゲレンデをバギーで駆け抜ける家族連れ=飛騨市神岡町伏方、ひだ流葉スキー場

 雪のないゲレンデや森を四輪バギーで駆け抜ける「流葉バギー体験」が6日、飛騨市神岡町伏方のひだ流葉スキー場で始まった。夏場の呼び物にしようと初めて導入したアクティビティーで、11月ごろまで提供する。

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 指定管理を受けるnewflow(新家竜次社長)が、スタッフが運転する6人乗り1台と、先導車に追走して観光客自身が運転する2人乗り2台を用意。標高750~880メートルのゲレンデをリフトの降り場付近まで上り、林間の遊歩道を抜けるように約4キロを約1時間かけて走る。

 この日は一般向け体験会が開かれ、赤トンボが飛ぶ中、家族連れらが爽やかな風を感じながら草原を駆ける迫力を楽しんだ。新家社長は「眼前に広がる北アルプス(飛騨山脈)の絶景や、森の中の気持ちいい風を楽しんでほしい」と話す。

 料金は6人乗りが1台1万5千円、2人乗りが同7千円。8月は18、25日以外毎日、9月以後は金曜―日曜日、祝日のみ運行する。予約は事務局、電話0578(82)0916。

(箕浦由美子)