【ワシントン共同】米商務省が14日発表した7月の小売売上高(速報値、季節調整済み)は、前月比0・6%減の7636億ドル(約121兆円)だった。0・1%増を見込んだ市場予想を大幅に下回った。月ごとの変動が大きい自動車・同部品を除いた売上高は0・3%減だった。

 業種別では、インターネット通販などの無店舗小売りが2・2%減、自動車・同部品が1・8%減だった。ガソリンスタンドも0・9%減った。一方、衣料品は1・9%増、外食は0・5%増だった。

 全体の前年同月比は5・0%増、自動車・同部品を除いた売上高は5・8%増だった。