第108回全国高校野球選手権の大会本部は22日、新たに導入されたビデオ検証が17件あり、判定が覆ったケースが6件だったと発表した。覆らなかった11件のうち2件は、確証がなかったため当初の判定通りとなったという。
選手の熱中症疑いは計16件で、昨年の24件から減少した。大会本部は「午前と午後の2部制の効果もある一方、選手の意識も上がっている」と説明した。
観客動員は累計80万2100人で、全席指定となった第104回以降で最多。昨年に比べ、7万7400人の増加で、観客を入れ替える2部制の日が増えたことを主な要因とした。







