国立青少年教育振興機構は2日、日米中韓4カ国の高校生を対象とした文化に関する意識調査の結果を公表した。異なる文化を知ることは「とても大切だ」と回答した日本の高校生の割合は58%で、4カ国の中で最も高く、他国を10ポイント以上、上回った。相手国のマナーやルールを守るべきかという項目では85%が「とてもそう思う」と答え、マナー順守への意識の高さがうかがえた。
日本での調査は2025年9月〜26年1月に実施し、4821人から有効回答があった。参加した異文化活動は「学校内」が最も多く、59%は参加経験がないと答えた。
AI利用に関しては「よくある」が53%で、同様の設問があった24年調査の18%から大きく増加した。




