【ニューヨーク共同】米配車大手ウーバー・テクノロジーズは2日、世界の従業員の約10%に当たる約3300人を削減すると発表した。組織の階層を減らして意思決定を早める狙いで、浮いた資金は配車や料理宅配、自動運転タクシーの事業に振り向ける。
ダラ・コスロシャヒ最高経営責任者(CEO)が従業員に送ったメールで明らかにした。過去5年余りで売上高がほぼ3倍に伸びた半面、部門をまたぐ調整に時間がかかり、責任の所在も曖昧になったと説明した。
管理職を2割減らし、一部は部下を持たない担当者に移す。配達事業では飲食店、小売り、企業向けの三つの部門を統合する。







