台風24号は4日、東シナ海を北西に進んだ。台風や前線の影響で、西日本では低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒する必要がある。四国地方や山口県を含む九州北部、九州南部・奄美地方では、線状降水帯が発生し大雨による災害の危険度が急激に高まる恐れがある。

 大気の状態が非常に不安定な状況が続き、4日は西日本で猛烈な雨が降る所がある見込み。また6日にかけて、西日本から東日本の太平洋側を中心に、広い範囲で激しい雨が降る可能性がある。

 台風24号は4日午前3時現在、鹿児島県奄美市の西北西約160キロを、時速約25キロで北西に進んだ。