楽天モバイルは4日までに、携帯電話の利用者が楽天グループ共通のIDを取得、連携しないと通信サービスの提供を止め、強制的に解約すると発表した。期限は11月末を予定している。楽天ポイントの付与などの利点があるグループの「経済圏」に携帯ユーザーを囲い込み、インターネット通販など他のサービスの利用を促す狙い。
8月末からホームページで周知しているほか、対象となる契約者にはメールなどでも個別に通知を送ったという。
楽天モバイルによると、IDをひも付けないと通話やデータ通信をはじめとする全てのサービスが利用できなくなる。昨年12月ごろから、新規の契約者はIDの連携が必須になっていた。






