9〜10月に愛知県を中心に開かれるアジア・アジアパラ大会で選手らを専用のバスで円滑に輸送するため、大会組織委員会や中部地方整備局は4日、「交通マネジメント検討会」を名古屋市で開いた。道路の交通量抑制に向け、市民らに対し、鉄道やバスといった公共交通機関の利用や朝夕のラッシュ時間帯を避けた出退勤、テレワークなどを呼びかけると確認した。
両大会の期間中、選手の輸送と市民の出退勤が重なる午前6〜9時と午後4〜7時に移動することを避けるよう要請。検討会で組織委の松井直樹副事務局長は「経済活動との両立を図る」と話した。
車線規制を伴う路上での工事は緊急の場合を除き、午前5時〜午後10時は実施しないよう求める。






