【テッサロニキ共同】ギリシャ北部で5日、同国で最も重要なビジネスイベントとされるテッサロニキ国際見本市が13日までの日程で始まった。日本は初めて名誉招待国として参加。債務危機の際に中国と経済関係を強めたギリシャが景気を回復させる中で「一国依存を避ける」(外交筋)取り組みの一環との見方もある。
同見本市は1926年に始まり、今年は90回目。毎年、首相が今後1年の政策方針を発表する場として政治的にも重要度が高い。日本は「匠」がテーマのパビリオンを設け、20を超す企業が出展した。
ギリシャのミツォタキス首相は日本パビリオンの開所式でスピーチし「日本や極東からより多くの投資を歓迎する準備ができている」とアピールした。








