イオンリテールは7日、プライベートブランド(PB)「トップバリュ」から千円(税別)のデニムパンツを8日に発売すると発表した。従来品の3分の1程度という。物価高による節約志向を背景に、ディスカウント店「ドン・キホーテ」も2月に999円(同)のジーンズを投入。リーマン・ショック後で消費が低迷していた2009年の格安ジーンズ競争が再燃しそうだ。
イオンはインナーで展開していた低価格ラインを衣料に拡大する。生地の素材や色を絞り、コストを抑えた。カンボジアの工場で生産。女性用はストレートとワイドの2種類をそれぞれ6サイズ、男性用はレギュラーフィットを18サイズ用意。子ども用もある。





