【北京共同】中国の韓正国家副主席は15日、北京で開催中の安全保障に関する国際会議「香山フォーラム」の歓迎夕食会であいさつし、日本を念頭に「中国は第2次世界大戦の勝利の成果と戦後国際秩序を断固として守り、軍国主義の復活に反対する」と述べた。国防省が発表した。
昨年11月の高市早苗首相の台湾有事に関する国会答弁以降、日中関係は冷え込み、中国政府は防衛力を強化する高市政権を「新型軍国主義」と批判し続けている。
フォーラムは中国軍系シンクタンクが主催し、今回で13回目。昨年参加した日本の防衛省防衛研究所の研究者は招待されず、駐在武官も参加できなかった。




