日本中央競馬会(JRA)の現役最年長騎手で、15日に引退を発表した60歳の柴田善臣が16日、茨城県の美浦トレーニングセンターで記者会見し「もう少し続けたい気持ちはあったが、きつくなってきた。これからも(競馬に)関わっていくので、声をかけてください」と心境を語った。
G19勝を含む通算2341勝の柴田善騎手は、1月にJRA平地競走での騎手最年長勝利記録を更新した後、右肩の負傷で4月の騎乗を最後に休養していた。18日付で騎手免許を取り消し、今後はJRAのアドバイザーに就任。11月1日に東京競馬場で引退式が行われる。







