16日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が前日終値を挟んで一進一退の展開となった。米国の金融政策を決める連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控えて様子見ムードが強く、小幅な値動きとなった。
午前終値は前日終値比88円10銭安の6万3396円00銭。東証株価指数(TOPIX)は20・28ポイント高の4057・44。
平均株価は前日まで3営業日続落したため、割安さに着目した買いが入った。外国為替市場での円安ドル高の進行も追い風となった。
一方で株価水準が高いハイテク関連株の一角は売られ、相場全体を押し下げた。








