27日にトヨタアリーナ東京で行われる世界ボクシング評議会(WBC)スーパーフライ級王座決定戦で、世界初挑戦する2021年アマチュア世界選手権覇者の坪井智也(帝拳)が16日、東京都内で練習を公開し「圧倒して勝ちたい。何もさせたくない」と意気込みを語った。
リカルド・マラジカ(南アフリカ)との対戦で、田中恒成ら日本男子の最速記録に並ぶプロ5戦目での世界タイトル奪取が懸かる。「記録には全くモチベーションはない。強い相手に自分がどう勝って、どう成長しているかを実感するためにやっているだけ」と気にするそぶりはなかった。
この日はミット打ちなどで大粒の汗を流した。「すごくいい仕上がり。スピード、距離感、ジャブで徹底的に崩していきたい」と自信を口にした。







