ホルムズ海峡で停泊中の石油タンカーなど民間船=9日、イラン南部(ゲッティ=共同)

 【ニューヨーク共同】17日のニューヨーク・マーカンタイル取引所の原油先物相場は続落し、指標の米国産標準油種(WTI)の10月渡しが前日比0・52ドル安の1バレル=101・91ドルで取引を終えた。

 サウジアラビアがオマーン経由の原油輸出を増やし、攻撃を受けて稼働停止している東西を結ぶパイプラインについては数日以内に輸送能力の半分程度の再開を目指していると伝わったことから、供給途絶への懸念が和らいだ。