【モスクワ共同】ジョージア(グルジア)からの独立を宣言している南オセチアで18日、トップの「大統領」を選ぶ選挙が行われ、地元選挙管理委員会は19日、親ロシアのカムボロフ大統領代行が約85%の得票を獲得し勝利したと発表した。タス通信などが報じた。
南オセチアは隣接するロシアなど数カ国しか独立を認めていない未承認国家。ロシアのプーチン大統領は19日、カムボロフ氏に祝電を送り、ロシアと南オセチアの関係は「同盟的な性格を帯びている」と強調した。
一方でジョージア外務省は18日、「ロシアの軍事占領下でのいわゆる大統領選の実施を非難する」との声明を発表した。






