右上腕や左膝に炎症を抱えるドジャースの大谷は、復帰に向けて大きく前進した。19日のジャイアンツ戦の試合前にグラウンドで走塁練習。一塁から三塁まで軽快に走る間に帽子が飛ぶ場面もあった。さらにロバーツ監督によると、屋内では投手との対戦を疑似体験できる高性能の打撃マシン「トラジェクトアーク」を利用して打撃練習を行ったという。
次カードのパドレス3連戦の2戦目となる23日(日本時間24日)に故障者リスト(IL)からの復帰が可能となる。ロバーツ監督は「走りには速さと力強さが見て取れた。次のシリーズで(出場する姿を)見られるチャンスは十分ある」と語った。(ロサンゼルス共同)





