日本チェーンストア協会は25日、飲食料品の消費税率8%から1%への引き下げに合わせ、スーパーで購入した商品を店内で飲食する「イートイン」も1%とするよう求める要望書を公表した。イートインは「外食」とみなされ、現在10%の税率が課されている。

 政府は、内食、中食との税率差が2%から9%に広がる外食への支援を検討している。これを念頭に、イートインが減税や支援の対象から外れることは「著しく不公平だ」と主張した。

 軽減税率についても公平公正な運用が極めて困難だとして、抜本的な見直しと将来的な廃止を求めた。