【パリ共同】フランスを訪問中のローマ教皇レオ14世は26日、パリ中心部のコンコルド広場で大規模な野外ミサを執り行った。ミサに先立って凱旋門から広場までパレードし、各地から集まった信者らが大歓声を上げた。ローマ教皇庁(バチカン)によると、約80万人が参加。約60万人が参加登録したと伝えられていたが、大きく上回った。
教皇が特別車両で約2キロのシャンゼリゼ通りを進むと、沿道を埋めた人々はバチカンやフランスの国旗を振り「レオン、レオン(レオのフランス語名)」と連呼した。
フランスはカトリック教徒が多いが、世俗化が進んでおり、地元メディアによると昨年の調査で人口約6900万人のうち教会へ定期的に通う人は約5%だった。一方で大人になってから洗礼を受ける人が近年増えており、若者の関心が高い。









